おはようございます。

梅雨真っ只中の今日この頃。

雨+暑さに耐え難くなってきました。。。

トシなのかな??


さて、個人的な見方から解説する自動車用語第9弾です。

現在、市販されている乗用車の中で、ハイブリッド車の割合が多くなっています。

燃費の良さから少し高額な価格設定でも需要があるようです。

ただ、個人的な疑問でもありますが、

新車価格の差分を燃費で取り戻すには、どの位の走行距離が必要なのでしょうか?



009_ハイブリッド
Davgood KirshotによるPixabayからの画像


例えば、トヨタ自動車のヤリスのXグレードで比較してみましょう。

(上の画像はAquaですが。。。)

トヨタ自動車のホームページの情報ですが、

ハイブリッド : 価格(税込み)1998000円   燃費(WLTCモード)36.0km/L

ガソリン(1.5L CVT) : 価格(税込み)1598000円   燃費(WLTCモード)21.6km/L

価格の差はちょうど40万円ですね。


この40万円の差をガソリン換算にしてみます。

現在のレギュラーガソリンは、大体125円/L位でしょうか?

逆算すると、ガソリン3200L分になります。


100km走行に必要なガソリン量は、ハイブリッド車:2.78L、ガソリン車:4.63L。

ハイブリッド車ーガソリン車=1.85Lになります。

つまり、ハイブリッド車ではガソリン車に比べ、

100km走行したらガソリン1.85L分お得になるのです。

では、3200Lお得になるには、何km走行した時かというと、

約17万3000km。。。

一般の乗用車で、10万km以上乗る人なんて滅多にいないのに。。。


でも、実際はこんな感じなのですよね。。。

確かに、ハイブリッド車はエコなイメージがあり、

環境にやさしいと思われがちですが、

実は自分のお財布には厳しいのですよね。。。

難しいところです。。。


以上、

「イメージだけでは生きてはいけない?」

の巻きでした。

燃費が全てではありませんが、

色々とイメージに踊らされて、真実を見逃しているというのは良くあることです。

ではまた。