おはようございます。

興奮冷めやらぬ朝とは、まさにこの事!!

予想だにしなかった展開と結果になったF1第三戦ハンガリーGP。

奇跡としか言いようが無いです。。。


結果で言うと、絶不調だったレッドブル・ホンダは、

フェルスタッペン選手が2位表彰台、

アルボン選手が5位入賞と、土曜日の段階で想像できる以上の結果を残しました。

特に、フェルスタッペン選手が決勝レーススタートのグリッドに向けてのラップでクラッシュした時は、

「終わった・・・」と思いましたよ、正直。。。

そこから、本当に感動的な流れになりましたね。


決勝レースに向け、ピットからスターティンググリッドに向かう時に1周自走するのですが、

その時にフェルスタッペン選手はターン11でスピン、

左フロントをコース外のバリアに当て、クラッシュしました。

ただ、そこからのチームの判断がすごく、

映像から壊れた部品を判断し、グリッド上で修復できると判断、

フェルスタッペン選手は一度ピットに戻るつもりだったのが、

グリッドへ向かうよう指示し、グリッド上で修復。

通常は1時間以上かかる作業を、20分以内で修復したようです。

ピットスタートになるリミットまで残り25秒(!!)で作業が終わったと。。。


車をいじったことがある人ならなんとなくわかると思いますが、

タイヤが変な方向に向いた状態で、設備も整っていないコース上で、

アライメントとかきっちり調整した状態に復元するのに20分以内って。。。

奇跡としか言いようが無いですね。。。


そもそも、フェルスタッペン選手がスピンした要因ですが、

結晶レース前に雨が降っていて、その状態を出来るだけ把握する為に、

かなりスピードを出してマシンを走らせていたと。。。

クラッシュの前も2度ほどコースを外れていたようです。

その甲斐があって、

決勝レーススタート~1周目でフェルスタッペン選手はジャンプアップしています。

7番手スタートから1周目で2番手まで上がっていたのです。

で、そのままメルセデスのボッタス選手を抑えきり、2位表彰台を獲得しました。


決勝レース前の雨が無ければ、このような展開は無かったと思いますし、

その状況で何が必要かをフェルスタッペン選手が見誤れば、

1周目のジャンプアップも無かったでしょう。

そういった戦略が、ズバリ当てはまったと言えますね。

マシンはまだまだ速くはなさそうですが、そういった戦略は凄いものがありますね。。。


↓ハンガリーGP 決勝レース ハイライト



以上、

「スタート加速は、ホンダPUは良いですね。。。」

の巻きでした。

決勝レースのスタート~1コーナーまでの加速で、

フェルスタッペン選手はかなり良い位置にマシンを持っていけていました。

ホンダのPUも、他メーカーにひけをとっていませんね!!

ではまた。